[雑談] :

[雑談] :

[雑談] : !!

[雑談] : !!!

[雑談] : !!!

[雑談] : !!!!

[雑談] : !!!

[雑談] : !!

[雑談] :

[雑談] : はいはい虚無虚無
いいからご飯食べてお風呂入って明日の準備してからはいんなさい

[雑談] : お母さんですか...?

[雑談] : 相変わらずすげえ虚無だ

[雑談] GM : わかった

[雑談] : 謎解き?

[雑談] GM : んー…まああることはあるけど些細なモノだよ

[雑談] : ふたなり?

[雑談] GM : 知りません

[雑談] : RP重視な感じかな…

[雑談] GM : RPか謎解きかと言われたら謎解きの方が大きいんでしょうかね…

[雑談] GM : まあ、サクッとやれるタイプのものではあります

[雑談] : ちょっと時間がわるくて入る人少ないんかな?

[雑談] GM : かもしれませんね

[雑談] : 大丈夫かんか?
入る人少ないんか?

[雑談] : 駒置いてもいいんか

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] : 参加するぞ 来い

[雑談] GM : あ、NPCはいますよ

[雑談] 猪熊陽子 : 推奨技能とかってあるか?

[雑談] GM : 目星、聞き耳、図書館、英語

[情報] GM : 目星、聞き耳、図書館、英語

[雑談] : 直接シナリオと関係ないけどGMのアイコン読み込めん…

[雑談] 猪熊陽子 : 結構多いな~?

[メイン] 猪熊陽子 : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[5,1,5] > 11 #2 (3D6) > 12[2,4,6] > 12 #3 (3D6) > 6[4,1,1] > 6 #4 (3D6) > 17[6,5,6] > 17 #5 (3D6) > 9[2,4,3] > 9

[雑談] : GMの画像独特すぎない?と思ったけどバグってるのかこれ?

[雑談] GM : 何故でしょうか
環境のせいかもしれませんが私も遅くなっていたんですよね

[雑談] : 英語を母国語にすれば一つ浮くな…

[雑談] : 他の画像試してみたら?

[雑談] GM : 宇宙の魔人の立ち絵です

[メイン] ジャックオランタン : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,4,3] > 11 #2 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #3 (3D6) > 5[2,2,1] > 5 #4 (3D6) > 12[3,6,3] > 12 #5 (3D6) > 8[3,2,3] > 8

[雑談] 猪熊陽子 : アリスとカレンは今イギリスに帰省中なんだよな~

[雑談] : <Error>
<Code>NoSuchKey</Code>
<Message>The specified key does not exist.</Message>
</Error>
アップロード後に紐付け失敗してそう

[雑談] : ハロウィン!

[雑談] : 読み込めた

[雑談] GM : どうですか?

[雑談] : 見える

[雑談] : 今は見える

[雑談] GM : そして見えるものが正しいとは限らない

[雑談] ジャックオランタン : 見えるよ

[雑談] 猪熊陽子 : かわいいやつが増えてきたな!

[雑談] : 来たか バタモン

[ステ] 猪熊陽子 : STR11
CON12 HP12
DEX 6 回避12
POW17 幸運/SAN85
INT 9 アイデア45
技能270

目星80
聞き耳80
図書館80
英語30

[雑談] GM : ………
↑意味深に無言

[雑談] ←こいつがバタモン : バタモンが複数人いることが判明したから記念すべき初バタモンが登場したシナリオでバタバタするぞ 来い

[雑談] GM : いつも通り技能は捏造していいよ

[雑談] : バタモンが…死んだ!!

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] GM : (^^)???

[雑談] ←こいつがバタモン : おわァアア〜〜〜っ!!!

[雑談] 猪熊陽子 : 何だ!?(^^)何だ!?(^^)

[ステ] ジャックオランタン : STR11
CON12
DEX5
POW12
INT8
母国語の読書(図書館・英語80)
聞き耳80
目星80

[雑談] GM : 何が起きているんですか?

[雑談] : シナリオ前にホラー展開すなーーー!!!!!

[雑談] 猪熊陽子 : ☝☝

[雑談] ジャックオランタン : 1,2,3!☝☝

[雑談] GM : バタモンさんどうします?

[雑談] GM : このまま初めても待ってもいいんですが

[雑談] GM : んー…反応なさそうですし、このまま始めますか?

[雑談] 猪熊陽子 : 私は始めても大丈夫だぞ!

[雑談] GM : わかりました

[雑談] ジャックオランタン : 行けるよ!

[メイン] GM : 大丈夫そうであれば教えてください

[メイン] 猪熊陽子 : 教える!

[メイン] ジャックオランタン : 教えるよ!

[雑談] : 因みにこれって何回目?

[メイン] GM : ではシナリオ名「ナイトメアハロウィン」始めます

[メイン] 猪熊陽子 : 出航だぁ~~~!!!

[雑談] GM : 初期のTRPGスタジオ時代に1回やったきりなので今回で2回目ですね

[メイン] GM : 10月31日の夜。

[雑談] : へ~!わかった

[メイン] GM : 賑やかな街中は、煌めく装飾と仮装を楽しむ人々で色鮮やかだ。
探索者たちはそれぞれ、そんな街中を歩いている。友人と仮装を楽しんでいても、仕事帰りでも、構わない。

[メイン] 猪熊陽子 : 「う~む……ジュース買いに行ってたら、シノ達とはぐれたっぽい?」

[メイン] ジャックオランタン : 「うー…結構歩いてたらはぐれちゃったなー」

[メイン] 猪熊陽子 : 「おやぁ、君も人を探しているのかい?」

[メイン] GM : そんな時、突然、両方の探索者の片方の肩に何かがぶつかる。どうやら混み合った道を歩いていたため、前方から歩いてきた人にぶつかってしまったようだ。

[メイン] 猪熊陽子 : 「っとと……すいません、大丈夫でしたか?」

[メイン] ジャックオランタン : 「あー、うん…っと、うわっ……あれ、大丈夫か!?」

[メイン] GM : 探索者が咄嗟に振り返ろうとした瞬間、耳元に中性的な笑い声が聞こえる。

[メイン] GM : そして、気がつくと視界は真っ暗になり、探索者たちは意識を失ってしまう。

[メイン] GM : 聞き耳どうぞ

[メイン] 猪熊陽子 : ccb<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 56 > 成功

[メイン] ジャックオランタン : CCB<=80 聞き耳 (1D100<=80) > 93 > 失敗

[メイン] GM : 陽子には笑い声のあと、「Trick or Treat」という囁きが聞こえます。

[メイン] 猪熊陽子 : (trick or Treat……まさにハロウィンだな!)

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 探索者たちは床の硬い感触にふと目を覚ます。

[メイン] 猪熊陽子 : 「……はっ!あれ、ここは?」

[メイン] GM : ゆっくりと周りを見回してみると、そこは清潔感のあるごく一般的な玄関だった。小ぶりの靴箱、そしてその上に綺麗な紙が3枚置かれている。

[メイン] GM : 外へ続いているであろう扉と部屋の中へと続く扉がある。さらに、玄関には、カーテンの閉められた窓がある。

[メイン] GM : 見知らぬ場所にいることへの恐怖心から、SAN値チェック0/1d2

[情報] 猪熊陽子 : 外へ続いているであろう扉と部屋の中へと続く扉がある。さらに、玄関には、カーテンの閉められた窓がある。

[メイン] 猪熊陽子 : ccb<=85 SAN (1D100<=85) > 81 > 成功

[メイン] ジャックオランタン : CCB<=60 (1D100<=60) > 60 > 成功

[雑談] 猪熊陽子 : お互いあぶい

[雑談] GM :


[雑談] ジャックオランタン : そうだなー…

[メイン] GM : そして…周囲には探索者がいますね

[メイン] 猪熊陽子 : 「あれ……君はさっき私が話しかけた子だよね?」

[メイン] ジャックオランタン : 「うん、そうだよ!」

[メイン] 猪熊陽子 : 「私は猪熊陽子って言うんだ!よろしくな!」

[メイン] ジャックオランタン : 「うん、わかった!私はジャック・オ・ランタン!ジャックでもランタンでも呼んでね!」

[メイン] 猪熊陽子 : 「分かったぞジャック!…………さて、私たちはいつの間にか知らない家の玄関に居るわけだけど」

[メイン] 猪熊陽子 : 「ジャックは何か知ってたりする?なんかのイベントとかなのかな?」

[メイン] ジャックオランタン : 「ハロウィンならトリックオアトリートってやつじゃないかな?いたずらだから…お菓子が欲しいのかも?」

[メイン] 猪熊陽子 : 「私今お菓子とか持ってないぞ~?」

[雑談] 猪熊陽子 : メタ的には靴箱調べるべきなんだろうけど知らない家でいきなり靴箱調べだすのは失礼な気がするんすがね……

[メイン] ジャックオランタン : 「だよねー…わたしもどうしようかなって思ってるんだ」

[メイン] 猪熊陽子 : 「とりあえず、この玄関に何かないか調べてみるか」

[メイン] 猪熊陽子 : 靴箱に目星するぞ!

[雑談] ジャックオランタン : わたしは元ネタがIQ28だからやってみようと思ってんすがね…

[メイン] GM : いいですよ

[雑談] 猪熊陽子 : あっすまん……先走ってしまった

[メイン] 猪熊陽子 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 8 > スペシャル

[雑談] ジャックオランタン : いいよー!

[雑談] 猪熊陽子 : うわあり!

[メイン] GM : では靴箱の扉を開けた時、中から数羽のコウモリが飛び出してくる。そして、それと同時に笑い声がどこからか聞こえてくる。

[メイン] GM : SAN値チェック0/1

[メイン] 猪熊陽子 : ccb<=85 SAN (1D100<=85) > 87 > 失敗

[メイン] system : [ 猪熊陽子 ] SAN : 85 → 84

[メイン] GM : 続いてアイデアどうぞ

[メイン] 猪熊陽子 : ccb<=45 アイデア (1D100<=45) > 31 > 成功

[メイン] GM : 先ほど街中でぶつかった人の声にそっくりとわかる。

[メイン] 猪熊陽子 : 「あ~……びっくりした……でも、1つ分かったな」

[メイン] 猪熊陽子 : 「実はさ、私ここに居ることに気がつく前に変な声を聞いたんだよな」

[メイン] 猪熊陽子 : 「『trick or treat』っていう……その声と今の笑い声……そっくりだったんだよね」

[メイン] ジャックオランタン : 「そっかー…いたずらってことかも?」

[メイン] 猪熊陽子 : 「そうだな……いたずらか、それともなんかのアトラクションかもな!」

[メイン] ジャックオランタン : 「だったら…調べて遊んで楽しんでみよう!」

[メイン] 猪熊陽子 : 靴箱の上に乗ってた紙に目星してもいいか?

[メイン] GM : 小洒落た四角い紙に、「Happy Halloween!ようこそ、楽しい悪夢のパーティへ。胃がごろごろ鳴いている?最後はみんなでお腹いっぱい。」と印刷されている。

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ジャックオランタン : だったらわたしは窓調べたいぞ!

[メイン] 猪熊陽子 : ccb<=80 目星 紙 (1D100<=80) > 74 > 成功

[メイン] GM : 陽子は裏側に「家に帰れる人は全員じゃない」の文字があるのに気づく。

[メイン] GM : 窓も構いませんよ

[メイン] 猪熊陽子 : (帰れるのは全員じゃない……物騒だなぁ……)

[メイン] ジャックオランタン : CCB<=80 窓 目星 (1D100<=80) > 36 > 成功

[メイン] GM : 鍵は開かず、外は真っ暗。日本ではなさそう。家の外壁は煉瓦造りのようだ。

[メイン] ジャックオランタン : 「うーん、外国風だね!」

[メイン] 猪熊陽子 : 「今置いてあった紙を調べてたんだけどさ、裏にこんな事が書いてあったんだよ」

[メイン] 猪熊陽子 : 家に帰れる人は~の文章をジャックに伝えた。

[メイン] ジャックオランタン : 「そっか…わたしはヒトじゃないから多分大丈夫だと思うよ!」

[メイン] 猪熊陽子 : 「いや、どう見ても人だろ……あ!そういう設定か!凝ってんな~!」

[メイン] ジャックオランタン : 「こすぷれじゃないんだけど…うー…」

[メイン] 猪熊陽子 : 「う~可愛いやつめ!」

[雑談] GM : 百合を感知

[雑談] : こわい

[雑談] ジャックオランタン : こわい

[メイン] 猪熊陽子 : 「さて、普通なら玄関から出てさようならってところだけど……」

[メイン] 猪熊陽子 : 一応扉が開くか調べてみていいか?

[メイン] : 鍵がかかっていてビクともしない。

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 猪熊陽子 : 「ま、だろうな~」

[メイン] ジャックオランタン : 「開かないんだなー…他に出口があるのかー?」

[メイン] 猪熊陽子 : 「窓も開かないし、部屋に続く扉を開けてみるしかさそうだな!」

[メイン] 猪熊陽子 : 「どうする、ジャックが開けてみるか?」

[メイン] ジャックオランタン : 「じゃー開けさせてもらうね!」

[メイン] ジャックオランタン : 扉を開けるよ!

[メイン] GM : わかりました

[メイン] GM : 扉を開き、中に入ると、そこはひんやりとした暗い部屋だった。

[メイン] GM : 部屋の中央には牢屋のようなものがあり、中には人影があるように見える。ほかには、机と、入ってきたものとは別のドアが一つある。

[情報] 猪熊陽子 : 部屋の中央には牢屋のようなものがあり、中には人影があるように見える。ほかには、机と、入ってきたものとは別のドアが一つある。

[メイン] 猪熊陽子 : 「牢屋……?お、誰か中にいるぞ?」

[メイン] ジャックオランタン : 「オリかー?窮屈そうだし声かけてみるよ!」

[メイン] ジャックオランタン : 「おーい!」

[メイン] : 「…あれ、声が…
…あ、こんにちは」

[メイン] ジャックオランタン : 「うん、こんにちは!」

[メイン] 猪熊陽子 : 「こんちわ~!」

[メイン] : 「ええ、初めまして。」
にこりと笑いかける。

[メイン] 猪熊陽子 : 「わたしは猪熊陽子って言うんですけど……」

[メイン] : 「私の名前は……あれ?自分の名前を忘れてしまったみたいです。」

[メイン] : 「たしか…イニシャルはJだったような気がします。Jって呼んでもらえますか?ははっ、なんだかコードネームみたいでかっこいいですね!」

[メイン] ジャックオランタン : 「ハロウィン…いたずら…あっ!名前ってジャックじゃないか?」

[メイン] J : 「ジャック…うーん…そうでしたっけ…ちょっと違うような」

[メイン] 猪熊陽子 : 「私たちは気がついたらこの家に居たんですけど、Jさんはどうしてここに?」

[メイン] J : 「気づいたら牢屋の中にいたんですよ。街中を歩いていたはずなのに、とってもおかしいですよね?」

[メイン] ジャックオランタン : 「私たちと同じ感じみたいだな!」

[メイン] 猪熊陽子 : 「私たちも街を歩いてて、気がついたらここに居たんですよ~!同じですね!」

[メイン] J : 「へ~、そうなんですか…誘拐…というよりは何かのイベントなんですかねー」

[メイン] 猪熊陽子 : 「あ、とりあえずそこから出たいですよね……」

[メイン] 猪熊陽子 : 牢屋に扉とかあるか調べていいか?

[メイン] GM : 扉はありますが、鍵がかかっているようですね

[メイン] 猪熊陽子 : 「やっぱ鍵掛かってるよな……Jさん!私たちが鍵を見つけてきますよ!」

[メイン] J : 「それは…ありがとうございます」

[メイン] ジャックオランタン : 「よっし!そうと決まれば別の部屋に行こうか!
待っててねJさん!」

[メイン] 猪熊陽子 : 「あ、ちょっと待ってくれジャック、なんか机が置いてあるから一応調べておきたい」

[メイン] 猪熊陽子 : 机に目星するぞ!

[メイン] GM : 机の上には四つのクマのぬいぐるみと、一枚のメモが置かれている。

[メイン] GM : メモ「この中の一匹の体の中に鍵があります。しかし、持っているクマだけは嘘をついています。」

[メイン] GM : メモを読み終わると、クマたちが口を開く。

[情報] 猪熊陽子 : メモ「この中の一匹の体の中に鍵があります。しかし、持っているクマだけは嘘をついています。」

[メイン] 猪熊陽子 :

[メイン] GM : 赤いくま「俺は鍵なんか持ってないぜ。」
青のくま「緑のくまが鍵を持っています。」
黄のくま「僕は鍵を持っていないよ。」
緑のくま「黄色のくまが鍵を持っているんだよ。」

[メイン] 猪熊陽子 : 「うお、なぞなぞか……」

[メイン] ジャックオランタン : 「こういうのは得意だよ!とんちとかいたずらはやってきたし!」

[メイン] 猪熊陽子 : 「わたしこういう頭使うのより、運動のほうが得意なんだよな~……頼ってもいいか?」

[メイン] ジャックオランタン : 「うん!任せて!」

[雑談] ジャックオランタン : んー…わかったけど

[雑談] 猪熊陽子 : すごい

[雑談] ジャックオランタン : 言ってみてもいいか?

[雑談] 猪熊陽子 : もちろんだ!

[雑談] ジャックオランタン : じゃっメインで言うね!

[メイン] ジャックオランタン : 緑のくまを選ぶよ!

[メイン] GM : 緑のくまが真っ二つになりました

[メイン] GM : その中には、綿と鍵らしきものが入っていますね

[メイン] ジャックオランタン : 「うぇっ!?…ごめん、くまさん…」

[メイン] 猪熊陽子 : 「あ~……真っ二つになっちゃったな」

[メイン] 猪熊陽子 : 「でも大丈夫だ!わたしの親友は裁縫が得意なんだぜ!」

[メイン] 猪熊陽子 : 「そのくまを持ち帰って、直してもらえばいいさ!」

[メイン] ジャックオランタン : 「わたしはそういうのあんまりだからなー…いい友達がいるんだな!」

[メイン] 猪熊陽子 : 「ちなみにジャックは、どうして緑のくまだって分かったんだ?」

[メイン] ジャックオランタン : 「1人だけ嘘つきならそいつが嘘をついてる時他も嘘つきにならないようにすればいいんだよ!」

[メイン] ジャックオランタン : 「青が嘘を付いてたら黄色も嘘つきになっちゃうし赤が嘘をついててもそうだし!
だったら緑が嘘をついてるなら通るしね!」

[メイン] 猪熊陽子 : 「あ~、なるほど、確かに青がうそ付いてたら黄色が嘘つきになっちゃうもんな……」

[メイン] 猪熊陽子 : 「すごいぞジャック!綾と同じぐらい頭いいかもな!」

[メイン] ジャックオランタン : 「綾ってヒトもそんなに頭が良いのかー?
機会があったらわたしといたずら勝負してほしいな!」

[メイン] 猪熊陽子 : 「いや、綾はいたずらとかは苦手なのかな……?それより、その鍵が牢屋の鍵と一致するか試してみようぜ!」

[メイン] ジャックオランタン : 「おっけー!じゃあ開けてみるか!」

[メイン] ジャックオランタン : 鍵開けてみるぞ!

[メイン] GM : カチャリ、と音が鳴って扉が開きます。

[メイン] GM : また、牢屋の鍵を開けると、別の場所からもカチッという音がする。

[メイン] 猪熊陽子 : (ん……?今別の場所でも音がしなかったか?)

[メイン] J : 「いやあ、ありがとうございます」

[メイン] 猪熊陽子 : 「だってさ!よかったなジャック!」

[メイン] ジャックオランタン : 「お?おー!よかったぞ!」

[メイン] J : 「ここから出れなかったもので…私も貴女たちについていってもよろしいでしょうか?」

[メイン] 猪熊陽子 : 「はい!私もそのつもりでしたよ!」

[メイン] ジャックオランタン : 「よろしくな!じぇーさん!」

[メイン] J : 「よかった…お恥ずかしながら少し心細かったもので」

[メイン] J : 「ええ、よろしくお願いします」

[メイン] 猪熊陽子 : 「そりゃ目が覚めたらいきなり牢屋の中なら心細くもなりますよね……」

[メイン] 猪熊陽子 : 「じゃあ、私たちが入ってきた扉と別のドア……入ってみるか?」

[メイン] ジャックオランタン : 「そうだなー!じゃあ行って見るか!」

[メイン] GM : では、扉は開きますね

[メイン] GM : 扉を開いてみると、そこはダイニングキッチンのようだ。テーブルと椅子が部屋の中央に配置されており、ゴミ箱と金庫が部屋の端に置かれている。壁にひときわ目を惹く絵画が飾られている。また、仕切りがなく繋がったキッチンも見える。

[情報] 猪熊陽子 : 扉を開いてみると、そこはダイニングキッチンのようだ。テーブルと椅子が部屋の中央に配置されており、ゴミ箱と金庫が部屋の端に置かれている。壁にひときわ目を惹く絵画が飾られている。また、仕切りがなく繋がったキッチンも見える。

[メイン] 猪熊陽子 : 「ここが一番の生活空間っぽいな~……色々あるし、調べてみようぜ!」

[メイン] 猪熊陽子 : とりあえずテーブルに目星で

[メイン] GM : テーブルの上には、一冊の本といくつかのグラスが置かれている。

[メイン] 猪熊陽子 : じゃあ……本に目星かな?

[メイン] ジャックオランタン : じゃあわたしはグラスに目星だ!

[メイン] GM : 英語で書かれていますねー

[メイン] GM : グラスは3つのグラスと、それぞれにコースターがしかれている。
ミントグリーンの液体が入ったもの
茶色がかった白の液体の入ったもの
黄色い液体の入ったもの

[メイン] 猪熊陽子 : なら英語で振るのかな?

[メイン] GM : はい、お願いします

[メイン] 猪熊陽子 : ccb<=30 英語 (1D100<=30) > 13 > 成功

[雑談] 猪熊陽子 : まさか成功するとは思ってなかった

[メイン] GM : 「あるところに、ずる賢い男がいた。彼はよく嘘をつき、人を騙していた。
ハロウィンの夜、酒場で酒を飲む彼の前に地獄から来た悪魔が現れる。彼の魂を取ろうとする悪魔に、男はこう告げた。『俺の魂をやろう!だが、酒をもう一杯だけ飲ませてくれ!』と。男と約束をした悪魔は、どうせ最後の酒だろうと、酒の値段分のコインへと変身した。それを見た男は、銀の十字架を取り出し、コインに押し付け、それを財布にしまってしまう。財布から出られず困ってしまった悪魔に、男は取引を持ちかけた。『これから10年間は、俺の魂を取りに来ないこと。』それを承諾した悪魔はようやく元の姿に戻り、地獄へと帰っていった。(ここから先は破られている)」

[雑談] GM : いちげきひっさつが当たる確率と一緒

[雑談] ジャックオランタン : これ成功するんだな…

[メイン] 猪熊陽子 : 「読めないかと思ってたけど、案外読めるもんだな……」

[メイン] 猪熊陽子 : (綾にこの前勉強見てもらったからかな~)

[雑談] ジャックオランタン : EDUないから母国語含めて取ったけど…結構辛いななかったら!

[雑談] ジャックオランタン : これわたしPCがジャックオランタンの当事者だけどどうすればいいんだ…?

[メイン] 猪熊陽子 : 「これだけだとありそうな御伽話って感じだけど、なんか意味があるんだろうな」

[メイン] ジャックオランタン : わたしもグラスに目星いいかー?

[雑談] GM : おわァアアア~~~!!!

[メイン] GM : いいですよ

[雑談] ジャックオランタン : というか民間伝承の人間化だからPCのEDU対象になっちゃうけど…思い至らなくて思い出したって判定でいいかー?

[メイン] ジャックオランタン : CCB<80 母国語の読書

[メイン] 猪熊陽子 : 🌈

[雑談] GM : それでお願いします

[メイン] ジャックオランタン : CCB<=80 母国語の読書 (1D100<=80) > 20 > 成功

[雑談] ジャックオランタン : わかったぞ!ごめんな!

[メイン] GM : ミントグリーンの液体が入ったもの
茶色がかった白の液体の入ったもの
黄色い液体の入ったもの
これらはカクテルであることがわかります

[雑談] GM : あなたなら…いい

[雑談] ジャックオランタン : うわ!ありがとう!

[雑談] ジャックオランタン : …ジュレップ系かグラスホッパー、エッグノッグ、コーヒーカクテルかー?

[雑談] 猪熊陽子 : まずい酒の種類が全くわからない

[メイン] 猪熊陽子 : コースターに目星してもいいか?

[雑談] GM : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[メイン] GM : 「まずは一杯召し上がって下さい。私から、このパーティに招待された幸運なみなさまへ、メッセージも込めさせていただきました。ごゆっくりとお楽しみください。」と書かれている。

[メイン] GM : 目星しても何もないですね

[メイン] 猪熊陽子 : 「いや私未成年だから酒飲めないんだが……」

[メイン] 猪熊陽子 :

[雑談] ジャックオランタン : エッグノッグはクリスマスとかに飲むブランデーだかウィスキーの卵酒だな!
グラスホッパーはミント系でさわやかな緑のカクテルだぞ!

[メイン] J : 「私もまあ…気分じゃないですね」

[雑談] 猪熊陽子 : へ~!

[メイン] ジャックオランタン : 「んー…なんかお酒の話ってわかるか?」

[メイン] J : 「お酒、ですか…」

[メイン] J : S1d2 教える 教えない (1D2) > 1

[メイン] J : 「んー…カクテルですね、これは
上からカミカゼ・カルーアミルク・シンデレラでしょうか」

[雑談] GM : へ~!

[雑談] ジャックオランタン : こっちかー…やっぱ色だけじゃわかんないな!

[メイン] 猪熊陽子 : 「カルーアミルク……牛乳ってことですか?」

[雑談] 猪熊陽子 : 推察出来るのがすごいとは思ってんすがね……

[メイン] ジャックオランタン : 「牛乳とコーヒーあたりだったと思うぞ!」

[雑談] GM : それはそう

[雑談] ジャックオランタン : だいたい材料で色は決まるから分類ぐらいはわかるぞ!

[メイン] 猪熊陽子 : 「へ~!それなら、せっかくだしこのミルク一口飲もうかな?」

[メイン] ジャックオランタン : 「そういえば飲む前にあれだけど…さっき陽子はなんか読んでたけどなんだったんだ?」

[メイン] 猪熊陽子 : 「あ、えっと……」

[メイン] 猪熊陽子 : 本の内容を2人に伝える。

[メイン] 猪熊陽子 : 「地獄へと帰っていった……この先は破れてて分かんないな」

[メイン] J : 「へえ…そんな話が合ったんですねえ」

[メイン] ジャックオランタン : 「お酒そんなに飲みたかったのかー?」

[メイン] 猪熊陽子 : 「どうなんだろうな、酒は方便な気もするけど……」

[メイン] ジャックオランタン : 「そっかー…そういえばじぇーさん、お酒って言ってもわたしたちは飲んじゃいけないらしいんだけど」

[メイン] ジャックオランタン : 「わたし達でも飲めるものってあるかー?」

[メイン] 猪熊陽子 : 「まー未成年だからな……」

[メイン] J : 「そうですね…未成年なら飲まない方がいいと思いますよ?
まあ、飲んだとしても私は咎めませんが」

[情報] ジャックオランタン : ミントグリーンの液体が入ったもの
茶色がかった白の液体の入ったもの
黄色い液体の入ったもの
これらはカクテルであることがわかる
→「まずは一杯召し上がって下さい。私から、このパーティに招待された幸運なみなさまへ、メッセージも込めさせていただきました。ごゆっくりとお楽しみください。」と書かれている。
カミカゼ・カルーアミルク・シンデレラ

[雑談] ジャックオランタン : わからないなー…

[雑談] ジャックオランタン : カミカゼは日本のやつにちなんで付いてたし
シンデレラは果実系で強くないんだよなー…

[雑談] ジャックオランタン : これ…どれ飲めばいいんだー?

[メイン] 猪熊陽子 : 「じゃあ……一口だけカルーアミルク飲んでみようかな」

[メイン] ジャックオランタン : 「じゃあわたしはシンデレラだな!」

[メイン] ジャックオランタン : (かぼちゃだからな!)

[メイン] 猪熊陽子 : カルーアミルクの入ったグラスを口に近づけ、少し傾けて液体を喉に注ぐ。

[メイン] GM : 酔っぱらうかCON×5でどうぞ

[メイン] ジャックオランタン : 同じように傾け、ぐいっと飲み干す。

[メイン] 猪熊陽子 : ccb<=60 CONx5 (1D100<=60) > 7 > スペシャル

[メイン] ジャックオランタン : 「…陽子、お酒強いんだなー」

[メイン] GM : ジャックも同じくどうぞ

[メイン] 猪熊陽子 : 「飲んだのは初めてなんだけど……意外と酔わないもんだな」

[メイン] ジャックオランタン : CCB<=60 (1D100<=60) > 55 > 成功

[メイン] GM : 二人とも大丈夫ですね

[雑談] ジャックオランタン : ノンアルコールカクテルだしな!

[メイン] 猪熊陽子 : 「あはは!そういうジャックもお酒強いな!」

[雑談] GM : へ~!

[メイン] ジャックオランタン : 「ご主人がお酒に強かったし遺伝みたいなものかもな!」

[雑談] GM : 知らなかっただろ

[メイン] 猪熊陽子 : (ご主人……?)

[メイン] ジャックオランタン : 「わたしは元々ランタンだったからなー…気楽なヒトだったぞ」

[メイン] J : 「へえ、ご主人ですか」

[メイン] 猪熊陽子 : 「へ~!ジャック、元はランタンだったんだな!」

[メイン] ジャックオランタン : 「そうだぞ!なんかながく生きててわたしが照らしてたんだ!」

[雑談] ジャックオランタン : 生物特性じゃなく「わたし」について言うのはここまでだ!情報出そうだし!

[メイン] 猪熊陽子 :

[雑談] 猪熊陽子 : わかった!

[メイン] ジャックオランタン : 「気付けばヒトっぽくなってたから色々わかんないけどな!」

[メイン] 猪熊陽子 : ちなみに、飲んだ私たちは酔い以外体に異常とかは出ないか?

[メイン] GM :

[雑談] ジャックオランタン : んー…同年代のカクテルかー?

[メイン] 猪熊陽子 : じゃあ次はゴミ箱を調べてみようかな

[メイン] GM : くしゃくしゃにされたメモが落ちている。
「いぶくろ ごろごろ なく。おんなのこ は あまいもの が だいすき。うすっぺらい おかお では のみものは のめない。」と書かれている。

[メイン] 猪熊陽子 : クチバジムと一緒

[雑談] ジャックオランタン : このずる賢いヒトの年代だったらノンアルコールじゃないしカミカゼは比較的新しいからあたりならカルーアだろうけど…

[メイン] ジャックオランタン : なんか飲めない顔してるのかー?

[メイン] 猪熊陽子 : メモをの内容を皆に伝えよう

[メイン] J : 「…女の子、ですか
あなた達も女の子ではあるんでしょうが…メモとは違うような気もしますね」

[メイン] ジャックオランタン : 「そういえばじぇーさんも飲まないのかー?」

[メイン] J : 「んー…私あんまりお酒は好きじゃないんですよね」

[雑談] ジャックオランタン : いぶくろごろごろ…いごーろなく…薄っぺら…顔…?

[雑談] ジャックオランタン : 考えすぎかー?

[メイン] ジャックオランタン : 「じゃーあまいものとかかー?」

[メイン] J : 「甘いもの…も好きじゃないですね」

[メイン] 猪熊陽子 : 「好みは人それぞれですよね」

[メイン] 猪熊陽子 : 「ハロウィンだし、チキンとか出てこないのかな?」

[メイン] J : 「…チキン…ああ、お肉は好きですよ」

[メイン] 猪熊陽子 : 「まじですか!私も肉は大好きなんですよ!」

[メイン] J : 「あ、そうなんですか?うん、美味しいですよねえ…
焼いても焼かなくても、どんな調理方法でも美味しく食べれますよ」

[メイン] ジャックオランタン : 「”ざっしょくどうぶつ”なんだな!」

[メイン] 猪熊陽子 : 「まぁ人間は雑食動物だな、うん」

[メイン] 猪熊陽子 : 「……さて、私は金庫でも調べてみるかな」

[メイン] 猪熊陽子 : 金庫に目星していいか?

[メイン] GM : 9文字のアルファベットを入力して開けるようだ。

[メイン] GM : それ以外はなにも

[メイン] 猪熊陽子 : わかった

[メイン] 猪熊陽子 : 「この金庫、9文字のアルファベットを入れて開けるみたいですね……」

[メイン] 猪熊陽子 : 絵画に目星するぞ!

[メイン] 猪熊陽子 : ccb<=80 目星 振っちゃダメだったら言ってね (1D100<=80) > 87 > 失敗

[メイン] 猪熊陽子 : 🌈

[メイン] GM : 可愛らしい十歳程度の女の子が描かれている。額縁の下には絵の題名を書いたプレートがあり、そこには「はらぺこの少女」と書かれている。

[メイン] GM : アイデアどうぞ

[情報] 猪熊陽子 : 【絵画】
可愛らしい十歳程度の女の子が描かれている。額縁の下には絵の題名を書いたプレートがあり、そこには「はらぺこの少女」と書かれている。

[メイン] 猪熊陽子 : ccb<=45 アイデア (1D100<=45) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM :

[メイン] 猪熊陽子 :

[メイン] ジャックオランタン :

[雑談] ジャックオランタン : この女の子が薄っぺらいお顔の女の子かー?

[メイン] GM : 生きているようにリアル。じっと見ていると、目が合ったかように感じます。
…いえ、間違いなく、この絵画の少女は動いていたと確信します。

[メイン] GM : SANチェック1/1d2

[メイン] 猪熊陽子 : ccb<=85 san (1D100<=85) > 37 > 成功

[メイン] 猪熊陽子 : この表記だと必ず1は減るんだっけ?

[情報] 猪熊陽子 : 生きているようにリアル。じっと見ていると、目が合ったかように感じます。
…いえ、間違いなく、この絵画の少女は動いていたと確信します。

[メイン] GM : はい

[メイン] system : [ 猪熊陽子 ] SAN : 84 → 83

[メイン] 猪熊陽子 : こうだな。SAN判定自体には成功したから1d2の部分は無視してオッケーかな?

[メイン] GM : ああ、そうですね
失敗で1d2です

[メイン] GM : つまりは無視して大丈夫です

[メイン] 猪熊陽子 : わかった

[メイン] ジャックオランタン : →1/1d2
こういうのは左側が成功での減る値、右側が失敗だな!

[メイン] 猪熊陽子 : へ~!

[メイン] ジャックオランタン : えっと…そうだなー
わたしはキッチンに目星するぞ!

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 猪熊陽子 : (……今あの絵画の目、動いてたよな?気のせいじゃなく……)

[メイン] ジャックオランタン : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 50 > 成功

[メイン] GM : お皿があり、その上には林檎と肉。
そして可愛らしいコウモリの形のクッキーと真っ赤な飴がのっている。

[メイン] GM : その皿の下からメモが出てきます。
それには「最後から四番目の棒はアール。酒場の後は山2つ。」と書かれている

[情報] 猪熊陽子 : 【キッチン】
お皿があり、その上には林檎と肉。
そして可愛らしいコウモリの形のクッキーと真っ赤な飴がのっている。

[メイン] J : 「おやおや、これは美味しそうなお肉ですね」

[情報] 猪熊陽子 : 【皿の下にあったメモ】
最後から四番目の棒はアール。酒場の後は山2つ。

[メイン] ジャックオランタン : 「おにくはたべたことないぞー!」

[メイン] 猪熊陽子 : 「色々ありますね……美味しそうだけども……」

[メイン] 猪熊陽子 : 「さっきは召し上がって下さいって書いてありましたけど、ここにはそういう文章はないですよね……」

[メイン] J : 「私はお肉だけで大丈夫ですよ」
あーん、と口を開け肉を一口食べる。

[メイン] J : 「まあ…食べたり持っていっても大丈夫じゃないですか?」

[メイン] 猪熊陽子 : 「う~ん、私はまだ手は付けないでおこうかな」

[メイン] 猪熊陽子 : (さっきの絵画見てからなんか慎重になってしまうな……)

[メイン] ジャックオランタン : 「わたしも放っておくぞ!こういうのは触ったらいたずらが作動するからな!」

[メイン] 猪熊陽子 : そういや絵画のことまだ話してなかったから皆に話しとく

[メイン] J : 「へえー…動いた、ですか」

[メイン] 猪熊陽子 : 「私にはどうにも気のせいには思えないんですよね……」

[メイン] ジャックオランタン : 「わたしと同じくヒトになったのかもな!」

[メイン] 猪熊陽子 : 「あはは!そうだったら仲良くなりたいな!」

[メイン] ジャックオランタン : 「じゃー話してみるぞ!」

[メイン] ジャックオランタン : 「おーい!そこのお前ー!聞こえてるかー?」

[メイン] 絵画の少女 : 「なに?」

[メイン] 猪熊陽子 : !?

[メイン] 猪熊陽子 : 「えっと……こんにちは?」

[メイン] 絵画の少女 : 「こんにちは」

[メイン] 絵画の少女 : 「お腹すいた」

[メイン] 猪熊陽子 : 「お腹すいた……キッチンにクッキーとかあったけど、食べるか?」

[メイン] 絵画の少女 : 「ちょうだい」

[メイン] 猪熊陽子 : 「分かった。ちょっと待っててくれ」

[メイン] 猪熊陽子 : キッチンからお皿を持ってくる。

[メイン] 絵画の少女 : あー…と口を開ける

[メイン] 猪熊陽子 : 「手が届かないだろうから私が口元に持ってくな」

[メイン] ジャックオランタン : 「じゃあ後ろで見てるぞ!」

[メイン] 猪熊陽子 : 絵画の正面にクッキーを持っていく。

[メイン] 絵画の少女 : それを美味しそうに食べる

[メイン] GM : 食べ終わると可愛らしい声で。

[メイン] 絵画の少女 : 「ごちそうさま。美味しかった。お礼に奥の部屋に案内する」

[メイン] GM : と満面の笑みで言う。そして、絵画が扉のように開く。

[メイン] 猪熊陽子 : 「ああ、どういたしまして……うおっ!絵画が開いたぞ!」

[メイン] ジャックオランタン : 「お疲れ様だぞ!」

[メイン] 猪熊陽子 : 「ジャックが話しかけてくれなかったらこの扉は気が付かなかったな……グッジョブだな!」

[メイン] 猪熊陽子 : 「じゃあ……入ってみようぜ!」

[メイン] ジャックオランタン : 「おっけー!行こう!」

[メイン] GM : 扉を開けると、そこは年季の入った机と椅子が置かれており、壁に備え付けられた大きな本棚には、ぎっしりと本が並べられている。

[情報] 猪熊陽子 : 【絵画の先の部屋】
扉を開けると、そこは年季の入った机と椅子が置かれており、壁に備え付けられた大きな本棚には、ぎっしりと本が並べられている。

[メイン] ジャックオランタン : 図書館してみていいか?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] ジャックオランタン : CCB<=80 母国語の読書 (1D100<=80) > 56 > 成功

[メイン] GM : 何やら分厚く古い本を見つける。全てをじっくり読むには一ヶ月程度かかりそう。さらっと要点だけを見るなら、

[メイン] GM : 『◼︎ラー◼︎の◼︎◼︎録第9巻』(◼︎の部分はかすれて読めない。)

[雑談] 猪熊陽子 : ラーの翼神竜……?

[メイン] GM : 「イゴローナクという悪意に満ちたグレード・オールド・ワンが存在する。その特徴は、白熱していて、頭がなく、巨大で、両手の平に濡れた口が開いているというものだ。彼は、レンガの壁で仕切られた廃墟の地下に住んでいる。イゴローナクは、自分の名前が読み上げられたり語られたりすると姿を現すと言われている。◼︎◼︎と接触ができると、彼はその体に乗り移ってしまう。戦闘で、複数の敵を相手にする際は、彼の二つの口を使い、相手を貪り食い、粉々にしてしまう。彼によって受けた傷は、化膿し、絶対に回復しない。」

[雑談] ジャックオランタン :  ラー…?

[情報] 猪熊陽子 : 『◼︎ラー◼︎の◼︎◼︎録第9巻』
イゴローナクという悪意に満ちたグレード・オールド・ワンが存在する。その特徴は、白熱していて、頭がなく、巨大で、両手の平に濡れた口が開いているというものだ。彼は、レンガの壁で仕切られた廃墟の地下に住んでいる。イゴローナクは、自分の名前が読み上げられたり語られたりすると姿を現すと言われている。◼︎◼︎と接触ができると、彼はその体に乗り移ってしまう。戦闘で、複数の敵を相手にする際は、彼の二つの口を使い、相手を貪り食い、粉々にしてしまう。彼によって受けた傷は、化膿し、絶対に回復しない。

[雑談] ジャックオランタン : >彼は、レンガの壁で仕切られた廃墟の地下に住んでいる
…じぇーさん?

[メイン] GM : 読むと、イゴローナクという化け物の姿を想像してしまい、寒気がする。

[メイン] GM : ★SAN値チェック1d6/2d6
いるかわかりませんがクトゥルフ神話技能に+5

[メイン] ジャックオランタン : CCB<=60 (1D100<=60) > 34 > 成功

[メイン] ジャックオランタン : 1d6 (1D6) > 5

[雑談] 猪熊陽子 : まずい狂気が始まる

[メイン] GM : 5以上減ったので…アイデアどうぞ

[雑談] GM : でも戦闘技能無いからなァ…

[メイン] ジャックオランタン : CCB<=40 (1D100<=40) > 10 > 成功

[メイン] ジャックオランタン : うわっスペシャルだ!

[メイン] GM : 1d10どうぞ

[メイン] ジャックオランタン : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] GM : 早口でぶつぶつ言う意味不明の会話あるいは多弁症です

[メイン] ジャックオランタン : 「オレノナハジャァック オレノナハジャァック オレノナハジャァック オレノナハジャァック」

[メイン] J : 「こわい」

[メイン] 猪熊陽子 : 「おいどうしたジャック!落ち着け!」

[メイン] ジャックオランタン : 「オレノナハジャァック?????????????????」

[メイン] 猪熊陽子 : ジャックの顔に手を当て、眼と眼で見つめ合う。

[メイン] ジャックオランタン : 「ジャ…?」

[メイン] 猪熊陽子 : 「ジャック、冷静になるんだ。私の目をよく見てみて……」

[雑談] ジャックオランタン : よりにもよってわたしはジャックでなんでこのネタを選んだんだ…?

[メイン] GM : ジャックはPOW×5で判定して成功したら戻っていいです

[メイン] ジャックオランタン : CCB<=12*5 (1D100<=60) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 猪熊陽子 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : もっとひどくなりました

[メイン] ジャックオランタン : 🌈

[メイン] ジャックオランタン : 「あう…うああうあうあうあ…あうあうあうあう」

[メイン] 猪熊陽子 : (う……よりひどくなってないか?)

[雑談] GM : 羽入混ざってない?

[雑談] ジャックオランタン : 羽入じゃないぞ!

[メイン] 猪熊陽子 : (こういう時は安心させるのが良いと思うんだけど……)

[雑談] ジャックオランタン : わたしあそこまで百合狂いじゃないし!

[雑談] GM : それはそう

[メイン] ジャックオランタン : 「うう…あうあー!あううう…」

[メイン] 猪熊陽子 : この部屋座れそうな場所とかある?

[メイン] GM : ソファーくらいはありますね

[メイン] 猪熊陽子 : じゃあ私がソファーに座って、ジャックを私の膝の上に寝かせよう

[メイン] 猪熊陽子 : (妹と弟を落ち着かせる時はこうしてたんだけど、効くのかなー……?)

[メイン] 猪熊陽子 : そのままあやすようにジャックの頭を撫でる。

[メイン] 猪熊陽子 : 「大丈夫だジャック……こわいことなんてないぞー……」

[メイン] ジャックオランタン : 「じゃー…うあー…」

[雑談] 猪熊陽子 : なんか百合卓じみてきたとは思ってんすがね……

[雑談] : GMのせい

[メイン] ジャックオランタン : 言葉の勢いは落ち着き、軽く目を閉じて声を漏らす。

[メイン] 猪熊陽子 : 「よしよし、私が付いてるからな~……」

[雑談] GM : 何もしてないだろ

[雑談] : それもそう

[メイン] ジャックオランタン : 「ごしゅ…じん…?」

[メイン] 猪熊陽子 : 「ごしゅじん……」

[メイン] 猪熊陽子 : (さっき言ってたやつか、ここは話を合わせるべきだろうな)

[メイン] 猪熊陽子 : 「ジャック、お前のご主人が側にいるんだから、何も心配することは無いんだぞ……」

[メイン] 猪熊陽子 : 撫でながら、安心させるように語りかける。

[メイン] 猪熊陽子 : ……しばらくの間、部屋の中は私の手とジャックの髪がこすれる音だけが響く。

[メイン] ジャックオランタン : 「あう…ごしゅ、じん…さびし、かった…」

[メイン] ジャックオランタン : 「…ぅー…」
口は軽く呼吸を繰り返し。軽く、寝付いてしまった。

[メイン] 猪熊陽子 : 「私も寂しかったけど、もうずっと一緒にいられるからな……」

[メイン] 猪熊陽子 : 「……寝付いたか」

[メイン] GM : ………しばらくの間、二人はソファーで過ごしていた。

[メイン] GM : 1時間くらい経った頃だろうか。

[メイン] GM : ジャックは介抱のお陰か、目が覚めた時は正気に戻っていた。

[メイン] 猪熊陽子 : 「あ、起きたかジャック?」

[メイン] 猪熊陽子 : 目を開けた彼女と目が合う。

[メイン] ジャックオランタン : 「あ、わたしは…あれ?」

[メイン] ジャックオランタン : …ふと、よみがえる記憶。

[メイン] ジャックオランタン : 「うわああああああーっ!?」

[メイン] 猪熊陽子 : 「大丈夫だ、ジャック!」

[メイン] 猪熊陽子 : 左手で彼女の背中を持ち、安心させるように抱きしめる。

[雑談] ジャックオランタン : わたしは発狂してこういう風になったRPはは初めてだからよくわかんないぞ!

[雑談] 猪熊陽子 : 私もまさかこんな状況になるとは思ってなかったんすがね……

[メイン] ジャックオランタン : 「これでも数百年ずっと現世にいたのに!
なんかこれは…恥ずかしいぞ!」

[雑談] GM : もう助からん。百合の力に侵食された者は存在そのものが百合になる

[雑談] ジャックオランタン : 話はそう単純じゃない!

[メイン] 猪熊陽子 : 「気にする必要はないと思うぞ?怯えた時は誰かに助けてもらう。それでいいじゃないか」

[雑談] GM : 私は間違っていたのか…

[メイン] 猪熊陽子 : 「私はそんなこと全然気にしないしな!」

[メイン] ジャックオランタン : 「そういうものなのかー…?
だったらわたしも支えられるよう頑張る、けど」

[メイン] ジャックオランタン : 「…あんまり無理すると、昔のご主人みたく1人になったりするし。
わたしにもしっかり…改めて、支えさせてくれ」

[雑談] : 百合と聞いてきたぞ

[雑談] GM : こわい

[メイン] 猪熊陽子 : 「私は謎解きとか苦手だからな!頼りにしてるぜ、ジャック!」

[雑談] 猪熊陽子 : こわい

[メイン] ジャックオランタン : 「そういうとこは任せろ!わたしの得意分野だしな!
…恥ずかしいから、これで終わりだぞ!」

[雑談] : やっぱり百合卓以外で自然発生した百合は死ぬほどウメェな!!

[雑談] ジャックオランタン : こわいこわいこわいこわい

[雑談] GM : わかる

[メイン] 猪熊陽子 : ジャックが起き上がり、仁王立ちで私に告げる。

[メイン] 猪熊陽子 : 「あはは、分かったよ!」

[雑談] GM : まずい地の文浸食使いだ

[メイン] J : 「……もう大丈夫そうですか?」

[雑談] : もう助からん。地の文を浸食されたPCは存在そのものが操作される。

[メイン] ジャックオランタン : 「うん!なんとかな!」

[メイン] J : 「一応…本棚を探して、目ぼしそうなのを見つけてきましたが…」
と言って、一枚のメモと本を差し出す。

[メイン] 猪熊陽子 : 「これは……」

[メイン] GM : メモは「西洋では不吉とされていたが、昔の日本では幸運の象徴とされていた福猫の色は英語で何?」

[メイン] ジャックオランタン : 「わたしの仲間だな!シールなんかでも一緒に貼られることも多いしわかるぞ!」

[情報] 猪熊陽子 : 【本棚に挟まっていたメモ】
西洋では不吉とされていたが、昔の日本では幸運の象徴とされていた福猫の色は英語で何?

[メイン] 猪熊陽子 : 「う……私分かんないな。早速頼ろうかな」

[メイン] ジャックオランタン : 「答えは黒猫だな!こんな耳のかわいいやつだぞ!」

[メイン] ジャックオランタン : 陽子の手を取り頭に当てて、にゃー、といって笑ってみる。

[メイン] 猪熊陽子 : 「あはは、ジャックはかわいいな~?」

[メイン] 猪熊陽子 : 「いや、こういう時はこう返すべきか…………にゃ~?」

[雑談] GM : 今心臓がヤバい
こういうのを見たかったんだよ

[雑談] 猪熊陽子 : 来たか 天竜人

[雑談] : わかる

[メイン] ジャックオランタン : 「あう…えっと、そうだにゃー!」

[雑談] : 二人でバッドエンド行ってほしい感情をコントロールできない…

[メイン] ジャックオランタン : 照れながらも、陽子と2人笑いあう。
にゃー、にゃー…なんて言いながら。
わたしとは別のけものだけど、陽子の顔も…悪くない気がした。

[雑談] GM : お前…

[メイン] 猪熊陽子 : 「しっかし、昔の日本では黒猫が幸運の象徴だったなんて全然知らなかったぜ?よく知ってたなジャック!」

[メイン] ジャックオランタン : 「かぼちゃのランタン、そのわたしに並んで有名だからな!」

[メイン] 猪熊陽子 : 「へ~!やっぱ凄いなジャックは!」

[メイン] 猪熊陽子 : 彼女の頭をわしゃわしゃと撫でる。

[メイン] ジャックオランタン : 「そーいうのはなんか照れるからやめてほしいぞ…」

[雑談] GM : 見たことあるnonameだな

[メイン] 猪熊陽子 : 「う……ごめんな、妹にするみたいにやっちゃったよ」

[メイン] ジャックオランタン : …頭なんて、燃えてて生前なでられたことはなくて。なんだか、むずがゆい。

[メイン] ジャックオランタン : 「だったら、おかえしにやってやるぞ!」

[雑談] : ダーク・シャンカーは闇とは無縁の子たちが突き落とされたときの顔を見たい感情をコントロールできない…

[メイン] 猪熊陽子 : 「よしいいぞ、来い!」

[メイン] ジャックオランタン : 同じように…それでいてぎこちなく、手を伸ばしながら。
軽く、なで返す。

[メイン] 猪熊陽子 : 「いいぞ~……なんか落ち着くな……」

[メイン] ジャックオランタン : 「さっそくお返しできたからよかったぞ!」

[メイン] ジャックオランタン : す、と手を離して、なんとなく目を背けつつ。

[メイン] ジャックオランタン : 「…照れちゃうけど、これでお相子にお返しだな!」

[メイン] 猪熊陽子 : 「……そうだな!」

[メイン] 猪熊陽子 : ニッと笑い返す。

[メイン] 猪熊陽子 : そろそろ机に目星するぞ!

[メイン] ジャックオランタン : (…そういうの、やっぱりずるいぞ)

[雑談] : ハッピーエンドが美しいんだ”狼牙”!

[メイン] ジャックオランタン : …わたしも切り替えていくぞ!

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 猪熊陽子 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 77 > 成功

[メイン] GM : 「アメリカ発祥とされ、カウンターの横木から名付けられた酒場の名称はローマ字3文字で何?」

[メイン] 猪熊陽子 : 「あ~これは……」

[メイン] 猪熊陽子 : 「多分『PUB』だよな?」

[雑談] : でもなァ…バッドエンドながらもお互いを信じて地獄に落ちて行ったり死にに行くのもそれはそれで美しいからなァ…

[メイン] 猪熊陽子 : 「まぁ確証はないんだけど……ジャックとJさんにも聞いてみるか」

[メイン] 猪熊陽子 : 「2人共、机の上でこんなメモ見つけたんだけど……」

[雑談] GM : まずいクトゥルフなのに百合論争が発生している

[雑談] 猪熊陽子 : 何で!?(^^)何で!?(^^)

[メイン] ジャックオランタン : 「ローマ字、なら…うん、たしかに「PUB」だと思うぞ!」

[メイン] J : 「ふーむ…」

[メイン] J : 「あ、Barというのもありますね」

[雑談] ジャックオランタン : 何で!?(^^)何で!?(^^)わたし手慰みに適当にやっただけなんだぞ!?(^^)
んあああああっわたし無法犯すっ゛

[メイン] 猪熊陽子 : 「あ、なるほど……う~ん、私は由来まではわかんないなぁ」

[メイン] J : 「どっちなんでしょうかね…うーん」

[メイン] 猪熊陽子 : 「本棚に分かりそうな本とか無いですかね?ちょっと調べてみようかな」

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 猪熊陽子 : 図書館でいいよね?

[メイン] 猪熊陽子 : ccb<=80 図書館 (1D100<=80) > 24 > 成功

[メイン] GM : 由来を含めると…「bar」の方が正しそうです

[メイン] 猪熊陽子 : 「なるほど、Jさんの方が正しかったみたいですね」

[雑談] GM : シャンカーが純粋な百合が見れて嬉しいのかもしれませんね

[メイン] 猪熊陽子 : 「皿の裏にあったメモに『酒場の後は山2つ』とありましたよね?」

[メイン] 猪熊陽子 : 「多分金庫の解錠に使うんだと思うんだよな~」

[メイン] ジャックオランタン : 「山二つ、ならn nかmじゃないかー?」

[メイン] 猪熊陽子 : 「そのどっちかが正しいだろうな!」

[メイン] 猪熊陽子 : じゃあ次は……椅子に目星しようかな

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 猪熊陽子 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 40 > 成功

[メイン] GM : 破られたのであろう紙が何枚か束ねられている。
読むには英語技能

[メイン] 猪熊陽子 : ccb<=30 英語 (1D100<=30) > 61 > 失敗

[メイン] 猪熊陽子 : 「なぁ皆、椅子にこんな紙があったんだけど……」

[メイン] 猪熊陽子 : 「私英語苦手だから、よくわかんないんだよな~、誰か読めたりします?」

[メイン] ジャックオランタン : 「だったらわたしだな!」

[メイン] ジャックオランタン : 振ってみるぞ!

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] ジャックオランタン : CCB<=80 母国語の読書 (1D100<=80) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ジャックオランタン : !?

[メイン] GM :

[メイン] GM : 「10年経ち、悪魔は再び男の元へ現れた。しかし、彼は魂を取られたくなかったので、『魂はやるから、最後にあそこの木になっているりんごを食べたい。どうか、取ってきてもらえないか?』と持ちかけた。悪魔は、今度こそ最後の頼みだと頷き、木に登った。ところが、男はその隙に木の幹に十字架を刻んだ。降りられなくなった悪魔は、男のいう『二度と自分の魂を取らないこと』という条件をのんでしまう。
それから長い時間が経ち、男は寿命で死んだ。天国へと行ったが、生前の行いのせいで断られてしまう。ならばと地獄へ向かったが、そこにあの悪魔が現れた。悪魔は『魂を取れない約束のせいでお前を地獄に連れて行くことはできない。』と言う。男は仕方なく一人で暗い道を引き返した。悪魔に最後の頼みに灯りをくれと話し、なんとか地獄の炎を分けてもらった彼は、道中で見つけたカブをくりぬいて、ランタンとして使った。彼は今も世界を彷徨い歩いているという。』

[メイン] 猪熊陽子 :

[情報] 猪熊陽子 : 【椅子の下にあった紙】
10年経ち、悪魔は再び男の元へ現れた。しかし、彼は魂を取られたくなかったので、『魂はやるから、最後にあそこの木になっているりんごを食べたい。どうか、取ってきてもらえないか?』と持ちかけた。悪魔は、今度こそ最後の頼みだと頷き、木に登った。ところが、男はその隙に木の幹に十字架を刻んだ。降りられなくなった悪魔は、男のいう『二度と自分の魂を取らないこと』という条件をのんでしまう。
それから長い時間が経ち、男は寿命で死んだ。天国へと行ったが、生前の行いのせいで断られてしまう。ならばと地獄へ向かったが、そこにあの悪魔が現れた。悪魔は『魂を取れない約束のせいでお前を地獄に連れて行くことはできない。』と言う。男は仕方なく一人で暗い道を引き返した。悪魔に最後の頼みに灯りをくれと話し、なんとか地獄の炎を分けてもらった彼は、道中で見つけたカブをくりぬいて、ランタンとして使った。彼は今も世界を彷徨い歩いているという。

[メイン] GM : あとこれは…さっきの話の続きでもあり、「ジャック・オ・ランタン」の由来の話であることも分かりますね

[メイン] 猪熊陽子 : へ~!

[雑談] ジャックオランタン : これだからわたしの過去がヒットしそうだったんだよなー…

[メイン] GM : この部屋はこのくらいです

[雑談] ジャックオランタン : 自粛が少し解けるぞ!

[メイン] 猪熊陽子 : 「色々分かったけど……とりあえずさっきのダイニングキッチンに戻るか?」

[メイン] ジャックオランタン : 「手がかりもないしなー…それでいいぞ!」

[メイン] GM : 戻りました

[メイン] 猪熊陽子 : 私たちが入ってきた扉以外に、扉ってあるか?

[メイン] GM : ないですね

[メイン] GM : 調べてない…というか開けてないのは金庫のみです

[メイン] 猪熊陽子 : 「そういやジャック、黒猫の英訳ってそのまま『black cat』でいいのかな?」

[メイン] GM : あと再三ですが金庫は9桁のアルファベットですね

[メイン] ジャックオランタン : 「合ってると思うぞー?」

[メイン] ジャックオランタン : 母国語で振っていいかー?

[メイン] GM : 振るまでもなく…合ってます

[雑談] 猪熊陽子 : 推理パート始まったな……悩むとするか

[雑談] GM : 前回はNPCが答え言いました

[メイン] ジャックオランタン : …んー?

[メイン] 猪熊陽子 : この部屋には他に調べられそうなものはない?

[メイン] GM : ないです

[メイン] 猪熊陽子 : わかった

[メイン] 猪熊陽子 : Jさんが居た牢屋の中って調べられる?

[メイン] GM : 何もないです
情報は全部出ました

[メイン] 猪熊陽子 : わかった

[雑談] 猪熊陽子 : >メッセージも込めさせていただきました。
3つのカクテルの意味ってなんだ……?

[メイン] 猪熊陽子 : 「JさんJさん、机に置いてあった3つのカクテルって何か隠された意味とかあります?」

[メイン] 猪熊陽子 : 「例えば……花言葉みたいな」

[メイン] J : 「>最後から四番目の棒はアール。酒場の後は山2つ。
>西洋では不吉とされていたが、昔の日本では幸運の象徴とされていた福猫の色は英語で何?
>アメリカ発祥とされ、カウンターの横木から名付けられた酒場の名称はローマ字3文字で何?」

[雑談] ジャックオランタン : 一応愛とか奇跡とかそういうのはあったと思うぞー!

[メイン] J : 「これだけで考えていいと思うんですよね…」

[メイン] ジャックオランタン : 「あ、わかったぞ!」

[メイン] 猪熊陽子 : !

[雑談] ジャックオランタン : barは棒で…

[雑談] ジャックオランタン : それが最後から四番目の棒かー?

[雑談] 猪熊陽子 : やばい全然わからん

[雑談] ジャックオランタン : blackbarm…か?

[メイン] ジャックオランタン : 「最後から四番目に棒を置くから…ハイフンかバーはそこに入れるぞ」

[メイン] GM : 金庫に入力する場合は「」で教えてください

[メイン] ジャックオランタン : 「…うん。」

[メイン] ジャックオランタン : 「それで、blackは他に入る余地はないっぽいし…」

[メイン] ジャックオランタン : 「blackbarm、で行くぞ」

[メイン] 猪熊陽子 : 「わかった、私も何も思いつかないから……ジャックを信じるぜ!」

[メイン] J : 「あ、blackbarm…」

[メイン] GM : 違うらしいです

[メイン] J : 「そういえば…barmblackというお菓子がありますね…そっちかもしれません」

[メイン] 猪熊陽子 : 「そんなお菓子あるんですか……初めて知りました」

[メイン] J : 「ええ、ハロウィンのお菓子ですが…マイナーなんですかね?」

[メイン] ジャックオランタン : 「黒い森のタルト…とかの仲間か?」

[メイン] 猪熊陽子 : 「私は聞いたことないですね~、お菓子作るのが得意な友だちなら知ってるかもしれませんが!」

[メイン] ジャックオランタン : 「じゃあそっちだな…ありがとう、じぇーさん!」

[メイン] J : 「いえいえ」

[メイン] ジャックオランタン : 「あー…じゃあ、「barmblack」だ!」

[メイン] GM : カチャ、と音が鳴り開きます

[メイン] 猪熊陽子 :

[メイン] GM : 中には大変美味しそうなケーキと可愛らしい封筒が入っている。
ドライフルーツがふんだんに練りこまれているようで、それを見た探索者たちは空腹を感じる。
封筒の中には、便箋が入っており、可愛らしい文字で「めしあがれ」と書かれている。

[メイン] 猪熊陽子 : 「お!美味そうなケーキだな!」

[メイン] J : 「へ~」

[メイン] ジャックオランタン : 「バームブラック、か?」

[メイン] J : 「ええ、これが確かバームブラックだったと思います」

[メイン] 猪熊陽子 : 「召し上がれって書かれてるし、皆で食べようぜ~!」

[メイン] ジャックオランタン : 「…怪しい気もするけど、いいか」

[メイン] 猪熊陽子 : 絵画の人ってまだ出てこれる?

[メイン] J : 「お二人で食べてください
私は大丈夫ですよ」

[メイン] GM : いるよ

[メイン] 猪熊陽子 : 「じゃあJさんは大丈夫みたいだから、3等分して皆で食おうぜ!」

[メイン] 絵画の少女 : 「たべるー」

[メイン] 猪熊陽子 : 「いただきます!……うまいなこれ!色々探索して疲れてたから、活力になる!」

[メイン] ジャックオランタン : 「あの子も欲しがってるし…食べるか!」

[メイン] ジャックオランタン : 「…案外ドライフルーツが効いてて美味しいな!」

[秘匿(jack,匿名さん)] GM : 貴女が食べたケーキの中に、違和感を感じます。

[秘匿(jack,匿名さん)] GM : どうやら…中に鍵が入っていたようです。

[メイン] 絵画の少女 : 「おいしー」

[メイン] J : 「皆さんがおいしそうでよかったです」

[秘匿(jack,匿名さん)] ジャックオランタン : …取ってみるぞ

[秘匿(jack,匿名さん)] GM : 「脱出のカギ」と書いてありました

[メイン] 猪熊陽子 : 「……ごちそうさま!」

[メイン] 絵画の少女 : 「おいしかった」

[メイン] J : 「所で…バームブラックは中にコインなどが入っていたりするそうですね」

[メイン] J : 「食べたケーキの中には何かありましたか?」

[メイン] 猪熊陽子 : 「私は何も無かったけど……ジャックはどうだ?」

[メイン] 絵画の少女 : 「なかった」

[メイン] ジャックオランタン : 「…脱出のカギ、って書いてあった鍵が」

[メイン] J : 「へえ…それはよかったですね」

[メイン] 猪熊陽子 : 「脱出……玄関の鍵かな?」

[メイン] ジャックオランタン : 「使ってみるか?「全員」は出れないらしいけど」

[メイン] 猪熊陽子 : 「あ~……そんな事言ってたな……でも、とりあえず試してみるしかないんじゃないかな?」

[メイン] J : 「それはそうですね…試してみますか?」

[メイン] 猪熊陽子 : 「ジャックもそれでいいか~?」

[メイン] ジャックオランタン : 「…うん、今はそれにかけるよ」

[メイン] GM : では…玄関前に移動しますか?

[メイン] 猪熊陽子 : しよう!

[メイン] GM : 移動しました、玄関の扉に鍵穴はありますね

[メイン] ジャックオランタン : …差し込むぞ

[メイン] GM : 丁度…合う。

[メイン] 猪熊陽子 :

[メイン] J : 「…どうやら正解みたいですね」

[メイン] J : 「では、お二人とも気を付けて」

[メイン] 猪熊陽子 : 「えっと……Jさんは行かないんですか?」

[メイン] ジャックオランタン : 「陽子、わたし…と続いていこうか」

[メイン] J : 「……ふふ、私の正体…勘づいてると思うんですが」

[メイン] 猪熊陽子 : 「……そうですね」

[メイン] ジャックオランタン : 「…ここの本を読んだぞ、ここが住居なんだろ」

[メイン] J : にっこりと笑う。

[メイン] 猪熊陽子 : 「招待してくれて、ありがとうございました」

[メイン] J : 「楽しかったですよ」

[メイン] 猪熊陽子 : 「バームブラック、とっても美味しかったですよ!」

[メイン] 猪熊陽子 : 「絵画の子にもよろしく言っておいてください」

[メイン] ジャックオランタン : 「…今度、来れたら。パンプキンパイを送っておくぞ!」

[メイン] J : 「…ありがとうございます、”いい子”たち
では…次があるかわかりませんが、また」

[メイン] J : 「楽しみにしていますよ」

[メイン] 猪熊陽子 : 「……行こっか、ジャック!」

[メイン] ジャックオランタン : 「…うん!そうだね!」
(…またね、じぇーさん)

[メイン] 猪熊陽子 : 私たちは2人で扉を開け、外の世界へと歩き出し──!

[メイン] GM : ………光が、二人を包む。
最後に見えたのは、絵画の少女とJが手を振っている姿だった。

[メイン] GM : ハッと気がつくと、そこは気を失う前にいたあの活気溢れる街中だった。人にぶつかり体勢を崩してしまったらしい。

[メイン] GM : ちょうどそこに手が差し伸べられる。探索者が視線を上げると、そこには猫の仮面を身につけた人物がいた。

[メイン] GM : 戸惑う探索者の手をつかみ、ぐっと引き上げてたその人は探索者に向かい、中性的な声でこう告げる。

[メイン] GM : 「Happy Halloween」

[メイン] GM : 呆然とする探索者を置いてその人は立ち去って行った。ふと自分の手元を確認すると、手のひらにはたくさんのお菓子が握られていた。

[メイン] GM : そして…ハッとすると。
二人は目を合わせる。

[メイン] GM : どうやら…自分たちは、お菓子と…友情をていにいれられたのかもしれない。
そんなことを思いながら。
…ハロウィンはまだ、始まったばかりだ。

[メイン] GM :

[メイン] 猪熊陽子 : 「……よっ!ジャック!」

[雑談] GM : あとエピローグあればどうぞ

[メイン] 猪熊陽子 : 手を振りながら彼女に声を掛ける。

[メイン] ジャックオランタン : 「おっ、陽子!さっきぶりだな!」

[メイン] ジャックオランタン : 「…バームブラックでも、今度食べに行くか?」

[メイン] 猪熊陽子 : 「今度か!じゃあ連絡先を交換しとかないとな!」

[メイン] 猪熊陽子 : 携帯を取り出し。

[メイン] ジャックオランタン : 「居候先ならこれだぞ!」

[メイン] ジャックオランタン : 適当な紙に書いて、さっと渡す

[メイン] 猪熊陽子 : 「これに連絡すればいいんだな?……じゃ、また連絡するよ!」

[メイン] 猪熊陽子 : 私はそう言って待たせている友だちの所へ行こうとするが。

[メイン] 猪熊陽子 : ジャックの方に振り向き。

[雑談] ジャックオランタン : きーぼーどが少しカタワラってる…おわァァ~っ

[メイン] 猪熊陽子 : 「ハッピーハロウィーーン!今日は一緒に楽しめてよかったーー!!」

[雑談] GM : 悲しいでしょ

[雑談] 猪熊陽子 : 危ない二重表現のまま編集できなくなるところだった

[メイン] ジャックオランタン : 「…わたしもだ!」

[雑談] ジャックオランタン : これでわたしは終わりだ

[メイン] GM :  

[雑談] 猪熊陽子 : 私も終わりだな!

[メイン] GM : -HAPPY END-

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~~!!

[メイン] 猪熊陽子 : 宴だぁ~~~~~~~~~~!!!!

[メイン] ジャックオランタン : 宴だ!

[メイン] 猪熊陽子 : 私こういうほっこりするシナリオ好き

[メイン] ジャックオランタン : わたしこのシナリオこのキャラで前々から行こうと思ってたけど

[雑談] GM : なんか質問あれば聞きます

[メイン] ジャックオランタン : 完全にメタだ存在!

[雑談] : GMの性癖は?

[雑談] 猪熊陽子 : あのカクテルの意味は?

[雑談] GM :

[雑談] 猪熊陽子 : ゾッ!!!!!!!?!?!?

[雑談] GM : 意味深なだけだそうです

[雑談] GM : 性癖はわかってんだろ

[メイン] ジャックオランタン : ジャックオランタンそのものだからPCEDUで殴りかけちゃうな…

[メイン] GM : 悲しいでしょ

[雑談] J : あと私はイゴーロナクですよ
悪人がいれば乗っ取ってましたけど悪い子はいませんでしたね

[メイン] 猪熊陽子 : PCEDUって何だ!?(^^)何だ!?(^^)

[メイン] ジャックオランタン : PLのINTの逆だな!

[雑談] 猪熊陽子 : 本でレンガって文を見た時になんとなくわかった

[メイン] GM : PCの教養ですか

[メイン] ジャックオランタン : ジャックオランタン本人の持ち物だから判定ナシに忠実に馬鹿正直にやるとシナリオが分かっちゃうってことだ!

[メイン] 猪熊陽子 : へ~!

[メイン] ジャックオランタン : まあ今回は冷めるしそういうのもなしだし

[メイン] ジャックオランタン : いいシナリオと謎だったし陽子とも楽しかったぞ!

[雑談] GM : liteだった…

[メイン] 猪熊陽子 : 私も百合路線結構楽しかったぜ~?

[雑談] ジャックオランタン : いぶくろごろごろと生肉で分かったぞ

[雑談] 猪熊陽子 : deepにしたいなら媚薬を持ってこい

[雑談] GM : そんなこと言ってるとカクテルを媚薬に変えるぞ

[雑談] 猪熊陽子 : いいよ~~~~~~~!!!!

[雑談] GM : ええ…

[雑談] GM : 百合クトゥルフってのもありだな…
今度タイマンなら立てるか…?

[雑談] 猪熊陽子 : 意外と集まるとおもうぜ?私が参加できるかはわからないけどな!

[メイン] ジャックオランタン : わたしも百合卓復帰するかな?

[雑談] ジャックオランタン : 媚薬は…対応できないよ…

[メイン] GM : 今立ってますね

[雑談] 猪熊陽子 : それはそう

[メイン] 猪熊陽子 : 初心者百合卓だよね?

[メイン] GM : ええ。

[雑談] GM : 当たり前だ!!!

[雑談] 猪熊陽子 : 百合卓は自分にその気が無くても媚薬仕込まれる可能性があるもんな……ルフィ

[雑談] : でも今回は媚薬使ってほしかった

[雑談] 猪熊陽子 : 媚薬をしたきゃあ"百合deep"へ!!!

[雑談] GM : じゃあ今からdeepして

[メイン] ジャックオランタン : 経験はあるし控えておくかな

[雑談] : カラっとした百合に突然の媚薬を投入して湿度を上げてほしい気持ちをコントロールできない…

[メイン] GM : 見てないけど多分初心者いるかわかりませんね

[メイン] 猪熊陽子 : どうなんだろ?最近プレーンのアドリブ百合卓あんま立ってなかったし初心シャン自体は居そうな気がする

[雑談] ジャックオランタン : わたしがあなたにけものプラズムを発射!

[雑談] 猪熊陽子 : するとどうなる……?

[メイン] GM : それはそう

[メイン] 猪熊陽子 : そういえばこのシナリオってTRPGスタジオ時代以降一回もやってなかったのか?

[雑談] ジャックオランタン : 女の子になるんじゃないか?(ジャックート氏)

[雑談] 猪熊陽子 : ㌧㌧
nonameは女の子になりました。

[メイン] GM : ええ。

[メイン] GM : 最近要望?があったのでカラオケルームもとい引っ張り出してきました

[メイン] 猪熊陽子 : 最初はどういう結果になったのか知りたいな!

[メイン] GM : えーっと…ルウのすけがカービィをケツだけ星人にしたあとバタモンがよみがえらそうとしたらファンブルで死にましたが色々あってカービィは幽霊になりました

[メイン] GM : そのあとルウのすけがJを犯そうとしたので悪い子認定されました

[メイン] 猪熊陽子 : 無茶苦茶だ……噂以上……!

[メイン] ジャックオランタン : そうだろな

[メイン] ジャックオランタン : この結果も見た

[メイン] ジャックオランタン : その未来も想定した

[メイン] GM : 私は間違っていたのか…

[メイン] 猪熊陽子 : まずいカリバー定型を見ると頭痛がしてくる

[メイン] ジャックオランタン : あ、それはごめん

[メイン] 猪熊陽子 : いや大丈夫なんだ、昔カリバーとは色々あってね……

[メイン] ジャックオランタン : ああ、いくつか思い浮かぶね

[メイン] GM : カリバーに色々と狂わされた人は何人か見てますね

[メイン] ジャックオランタン : デュオとか推理の塩とかルウ鬼の面子とか…やっぱりや想定内って言おうとすると被って勘違いされそうだったからさ

[メイン] ジャックオランタン : PLを勘違いされないように定型使ってみたけど…難しいな

[メイン] GM : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[メイン] ジャックオランタン : 言葉回しやプレイスタイルが被ると最近「  」だろ?
とかなると思ってて…だからそれ対策だぞ

[メイン] GM : PL特定は……←意味深に無言ですからね

[メイン] 猪熊陽子 : それはそう

[雑談] GM : ログは取っておいたので話しにくいことでも話でいいですよ

[メイン] ジャックオランタン : あとそれの例だとネトストシャアがいたし少し閉まる前に話したんだけど

[メイン] ジャックオランタン : 「8割ハッタリ2割勘とシャアっぽい虚勢、実はPLや生活9割わかってない」らしいぞ

[メイン] 猪熊陽子 : へ~!

[メイン] 猪熊陽子 : 私は中々ハッタリで参加する自信ないな~

[メイン] GM :

[メイン] 猪熊陽子 : すごいな……私はしっかり知ってる原作じゃないとボロが出そうで参加できない

[メイン] ジャックオランタン : その点わたしは知名度そこそこでけもハラするPLも何人かいるから楽だな

[メイン] GM : けものフレンズは初めて見たかもしれません

[メイン] 猪熊陽子 : そういえばけものフレンズは知名度のわりに意外と見ない気がするな……

[メイン] ジャックオランタン : 百合卓でウシ、剣斬の中身であおかげがいたな

[メイン] GM : ああ、そういやいましたね

[メイン] ジャックオランタン : …それくらいか?

[メイン] ジャックオランタン : 大体話すとこれくらいだしわたしはそれくらいだぞ!

[メイン] 猪熊陽子 : 私もこれぐらいにしてそろそろ失せるかな!

[メイン] 猪熊陽子 : お疲れシャンだぁ~~~~~!!!

[秘匿(jack,匿名さん)] GM : あなたって…      だったり…
まあ…いいか、無粋ですね

[メイン] ジャックオランタン : お疲れシャンだ!

[メイン] GM : またね~~~~~~~!

[メイン] GM : お疲れシャン

[秘匿(jack,匿名さん)] ジャックオランタン : ?違うぞー?

[秘匿(jack,匿名さん)] GM : あービックリした

[秘匿(jack,匿名さん)] ジャックオランタン : まーそうでも、だな

[秘匿(jack,匿名さん)] ジャックオランタン : アレ自体はやりすぎだし彼との仕掛け人としてドッキリのネタバラし、だな

[秘匿(jack,匿名さん)] GM : …………

[秘匿(jack,匿名さん)] ジャックオランタン : …彼とか色んな人に迷惑かけちゃったし。
ここで実態ぐらい明かしておかないと色々アレだったのが動機だよ